FEH

FFXI引退以来、ゲーム熱がすっかり冷めていましたが、スマホでちょこちょこゲームしています。そんな中で、まぁまぁはまっているのが、FEHです。

 

元々プレステかなにかでファイアーエンブレムをやって、かなりリプレイしていたので、大好きなのですが、FEHは、まぁFEほどの厳しさはないけど、色々コンテンツがあって、無料でなかなか遊べます。

 

今は仲間が250人ほど(全部で300?)、カンストしているのが180人くらいかな、スキル統合とかすると強いキャラができるのですが、そこまではやりこんでいません。

 

ただ、主要キャラは星5で40+に鍛えています!

 

中部旅行

昨年のことになりますが、ニュージーランドから義姉が遊びに来たので、今までいったことのないところに行こうということで、中部地方を中心とした旅行に出かけました。

2泊3日しかなかったので、あわただしい旅行になりましたが、メモしておきます。

初日は、関西から加賀を目指し、葉渡莉という日本風の旅館に宿泊しました。

 

夕方到着で、翌朝早くの出発だったので、町の中を散策することはできなかったのですが、きれいな部屋と、おいしい料理に大満足でした。

旅館の中で、一向一揆太鼓という無料の演奏と、能の演目が(この日だけ)あり、海外からきた義姉はもちろんのこと、私たち夫婦も、子供達も大喜びでした。

 

翌日は金沢を目指し、金沢駅のオブジェを見た後、金沢駅ビルの中の回転すしに行きました。金沢では、回転すしでも十分おいしいとのことでしたが、ここでたべたのどくろは、絶品でした。妻も義姉も大満足です。

いつものことながら、食事時は子供たちがさわぐので、わたしが側溝食べて、子供達を外に連れ出して遊びました。

 

その後、五箇山世界遺産を見に行きました。私も初めてだったのですが、駐車場から結構歩くので、赤ちゃん連れには厳しかったかもしれません。わたしは当時0歳の次女をベビーカーに乗せて、涼しそうな場所をさがしてうろついてました。

7月だったので、とても暑かったのですね。

 

2泊目は長良川の畔にある、都ホテルに宿泊しました。こちらはではコネクティッドルームを予約したので、義姉と部屋をわけて、赤ちゃんが迷惑をかけないように眠ることができました。

 

赤ちゃん連れがホテルで困るのは、哺乳瓶の消毒です。民泊だとレンジがあるから便利ですね。ホテルも旅館も、レンジで消毒するBOXに哺乳瓶にいれて、受付で説明すると、対応はしてくれるのですが、こんなの初めて!という顔をされることが多いので、みんなはどうしてるのかなぁと気になりました。

 

3日目は、まっすぐ長島スパランドに向かい、私は上の子と遊園地、妻姉妹と下の子はアウトレットモールで買い物をしました。

下の子以外は、満足したのではないでしょうか?

 

今回2泊3日旅行でしたが、小さい子供連れは、やはり食事と寝る場所がすごく気を使うので、清潔な民泊があると、自分で調理もできるし、レンジもあるし、ホテルと比べて部屋が多かったりするので、赤ちゃんとスペースを分けたりできるのがいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同世代の人との交流

最近同世代の人と交流すると、意識の違いにすごくギャップを感じます。

 

一度結婚に失敗したことにより、今年齢の割に小さな子供がいるというのが最大の原因かもしれませんが、周りの同世代の連中は、子育てが一段落して、仕事もピークを過ぎて、自分の趣味の時間が持て、ゆとりある時間を過ごしているようにも見えます。

 

一方で、こちらは、6才と1才の子供を抱えていますので、毎日バタバタして、休日も、ドンドン予定が詰まっていきます。毎日あっという間に就寝時間になり、妻と顔を見合わせて、今日も一日お疲れさんでした、というって泥のように眠る20代、30代のような生活を送っています。

若いころと違うのは、会社での仕事はピーク状態ではなく、気楽な内容になっています。

ただ、副業はバリバリ頭も体も使うので、本当に時間が無く、へとへとな毎日です。

 

趣味の時間がほしいなぁとも思いますが、今本業、副業、子育てをしっかり頑張れば、会社員だけで過ごすよりも、充実した老後を過ごせるのではないかなと考えています。

 

とりあえずあと3年がんばれば、次のステージが見えてきそうです。

がんばれ俺たち夫婦!

 

TOEIC受けてきました

本日TOEIC試験受けてきました。

 

2-3年ぶりの試験でしたが、やっぱしんどいですねー。

あと5分時間が欲しかったです。

 

感想

Part1.たぶん満点

Part2.すごく難しかったです。半分くらいしか自信ないですね

Part3,4,すこし感を取り戻して、先読みしつつ落ち着いて聞けました。

   図表を使った問題は、わかりやすかったですね。

   比較的できたのではないかと思います。

Part5.今回一番成長を感じられたパートです。今までカンだけで答えてました。

   今回は、動詞の変化を問うている問題だとか、品詞に関する問題とか、時制を

   聞いているなど、理解しながら解いていきました。結果はどうなることやら

Part6.んー今回一番自信ないですねー。Part7に残す時間が気になりだして、疲れも

   出てきて適当に答えてしまいました。

Part7.半分以上は自信をもって答えれました。75%くらいとれているのではない

   でしょうか、最後10問で5分しかのこってなかったのですが、2兎を追って

   しまい、中途半端な回答になってしまったのが、心残りです。最後の5問を

   完全に捨てれば、191-195問は解けていたと思います。

 

今までと比べて、どうですかねー、今までできた!と思うと点数が低く、さっぱりだなぁと思うと、意外に点数がとれていたりするので、全然手ごたえが分からないんですよね。まぁ適当に答えた問題は、今までで一番少なかったのではないでしょうか。

おかげですごく疲れました。

1か月後の結果を楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FFXIの昔話

FFXIをやってた時に、オンラインゲーなので、定期的にバージョンアップってのがあるのですが、バージョンアップの時には新しいコンテンツやら、武器、装備など色々新しいものが追加されます。

 

んで、バージョンアップの日には、半日とか1日ゲームできない日があって、その後ダウンロードが始まり、ダウンロードも昔は数時間、へたすると半日とかかかってダウンロードして、やっと再開ってな具合でやってました。

 

だれよりも早くダウンロードを終えてログインしたかったので、当時最速のネットワークにいち早く切り替え、PCもかなりいいスペックのものを使っていました。

 

そして2ちゃんを見ながら、インできたーって書き込みを見ながらやってたものです。

 

FFXIやってる人で、色々すごい人がいて、解析屋さんってのは、ダウンロードが始まると、モジュール形式でダウンロードされてくるファイルを、独自の解析ツールで読み取って、ゲーム再開の前に、どのような武器防具が追加されたかを情報発信してくれます。1日後には公式に明らかになる情報ですが、ダウンロードの最中に解析してくれ、それも日本だけでなく、色々な国の解析チームがいるので、今度のバージョンアップはアメリカに解析負けるなよーとか言われながら、情報をアップしてるのをみて、仕事に生かせればすごく優秀なんだろうなぁと思って見てました。

 

あと、オンラインゲーでは、ログといって、色々な会話や、戦闘時の被ダメージ、与ダメージなどが、次々に表示されるのですが、それを解析して、PCの裏画面で、速報として、今回のボス戦で、だれがどれだけダメージを与えたかがすぐわかるツールを作ったり、本島にすごい人たちがいました、彼らは普段どんな生活をしているのかと不思議でしょうがなかったです。

 

好き、知りたい、勝ちたいといった気持に勝るものはないですねー。

 

 

 

 

 

 

 

コーチング

コーチングって仕事にならないですかね?

 

だいぶん前に、コーチングについて勉強して論文を書いたことがあるのですが、

例えば、20代、30代とかの会社員の人などを相手に、今後のキャリアなどについてコーチングしてあげるから、1時間2000円くださいってのは、売れませんかね?

 

コーチングはティーチングではないので、その人の中にある答えを引き出してあげる手助けをするのですが、なかなか身近にコーチはいませんし、将来のことをゆっくり考える時間もないので、先延ばしにしてしまいがちなのですが、一旦立ち止まって、自分は10年後どうなっていたいのか?そのために今何をするべきなのか?を教えてもらうのではなく、自分の中から答えが出てくると、そのアクションプランを続けやすいんですよね。人から言われてやるのはなかなか続かないですが。

 

ひとまず、自分で自分をコーチしながら、今後10年、20年のことを考え、今やることを明確にしているところです。

 

豚や!

本日は小ネタを1つ

 

私の義兄から聞いた話なのですが、先日スーパーに夫婦で買い物にいって、レジに並んでいると、すごく太った、レジのお姉さん(おばさん?)だったようで、突然私の姉が、「豚や!」と大きな声で言って、豚肉を取って戻ってきて、レジを通過したらしいのですが、、

 

姉の立場では、レジに並んで買い忘れたものがないか、思い出していて、豚肉を買い忘れたことを思い出し、買いに戻っただけ、決してお姉さんを見て豚を連想したわけではないとのこと。

 

義兄の立場では、突然自分の隣にいたヨメが「豚や!」と叫んでどこかへ消えてしまい、気まずーい空気の中、レジの列に並んだまま、待たされたので、「かんべんして!」と思ったらしい。

 

この話をきいて、私は大爆笑したのですが、義兄に言わせると、私たち兄弟はお店で

しょっちゅう失礼なことをいってるらしく、「〇〇は、ここで買わんほうがええで」とか、「ここの〇〇は、あんまりおいしくないで!」とか大きな声で言ってるようです。

全然自覚がなかったので、注意しないとなぁと思ってます。